怪盗ハイド制作日記 内装マップ・影ペンで疑似階段を作る:ゲーム制作日記11 2019/09/13 2019/09/13 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly 内装マップを作ってます。 テストプレイしてみるとゲーム画面が狭すぎて「これ、本当にゲームになるの……?」感がすごい。 ステージのデザインをどうするかが悩みどころ。 こちらはRPGツクールの影ペンを使って、疑似階段を試作してみました。 影のつけかたで階段っぽくみせてるけど、実際は壁タイルと絨毯タイルを並べているだけです。 一瞬しか表示されないなら、このくらいの簡易的な階段でもいいかなーと思ったり。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
怪盗ハイド制作日記 ステージを考える:ゲーム制作日記9 いま作っているステルスアクションゲームはステージ制(予定)なので、ステージになりそうな場所を考えてみました。 高層ビルの展示場 金持ちの屋敷...
怪盗ハイド制作日記 マップギミック作成:ゲーム制作日記18 マップギミック(スイッチなどの仕掛け)の試作をしました。 スマホゲームだとアクションの種類を増やしにくいので、ギミック中心のゲーム性で考えて...
怪盗ハイド制作日記 スマホゲームのUIと解像度を考える: ゲーム制作日記2 ゲーム作りにあたって、まずゲームの解像度(画面サイズ)を決めます。 ゲームの解像度が変わるとマップの設計や画像素材のサイズを変える必要がある...